ホテル日航高知旭ロイヤルから、事業を引き継いだ星野リゾート。
2023年4月6日に、ついに「OMO7高知 by 星野リゾート」をオープンさせます。
すでに宿泊予約はスタートしています。
レストランや大浴場などはそのまま運営するようですが、どんな感じに変わったのでしょうか?
「OMO7高知 by 星野リゾート」が2023年4月にオープン!
住所 | 高知県高知市九反田9?15 |
電話 | 050-3134-8095 |
FAX | 098-869-3787 |
総部屋数 | 191室 |
チェックイン | 15:00 |
チェックアウト | 11:00 |
アクセス | 高知空港より空港連絡バスにて約30分 高知駅より車で約6分 とさでん交通「菜園場町」から徒歩3分 |
駐車場 | 駐車場(有料)1,000円(税込み/泊) 78台・先着順 |
OMOブランド四国初進出となる「OMO7高知」の予約を開始しました✨宿泊は、23年4月6日から可能です。ホテルのそばから路面電車に乗って、高知の街の旅をスタート!歴史と活気あふれる高知の旅をお楽しみください。
— OMO by 星野リゾート 都市観光ラボ|公式 (@omo_hotels) January 30, 2023
公式サイト:https://t.co/ANZPxZqRxg
ホテル日航高知旭ロイヤルからどこが変わった?

いろいろな記事を読んでみると、カフェテリアやパブリックスペースの改装があったみたいですね。
レストランや大浴場はそのまま使用するみたいですが、メニューやサービスの変更あり。
最上階にあるレストラン「エンジェルビュー」は、2度行ったことがあります。
1度はお昼に、1度は夜に。
ホテル南側はとくに高いビルが少ないので、遠くまで見渡せました。
高知の夜景は都会には及ばないけど、それでも夜景も十分楽しめた思い出があります。
あの景色を堪能できるレストランを、そのまま残してくれたのはありがたいですね。
「OMO7高知 by 星野リゾート」の「OMO(おも)」とは?
星野リゾートと言えば「高級・おもてなし・特別感」といったイメージがありますが。
「OMO(おも)」は、都市観光に最適な立地で旅行をサポートするホテルシリーズ。
客室や食事などはもちろん、ガイドブックに載っていない楽しみまで提案する、丸ごと観光サポートホテル!
「OMO」の後につく数字の意味は?

OMOのホテルには奇数の数字と、あるマークがついたホテルがあります。
高知のホテルには「7」の数字が付いていますが、この数字の意味は・・・。
1 | カプセルホテル | ローカルガイドアクティビティ ご近所MAP&OMOベース |
3 | ベーシックホテル | グラブ&ゴーの朝食 ローカルガイドアクティビティ ご近所MAP&OMOベース |
5 | ブティックホテル | カフェカフェスタイルの朝食 ローカルガイドアクティビティ ご近所MAP&OMOベース |
7 | フルサービスホテル | カフェ / レストラン バンケットビュッフェスタイルの朝食 ローカルガイドアクティビティ ご近所MAP&OMOベース |
飛行機 マーク | エアポートホテル | スパ&フィットネス エアポートアクセス エクスプレス・フル・ビュッフェ ご近所MAP&OMOベース |
2023年2月時点で、OMOホテルは全国で15か所!
「OMO7高知 by 星野リゾート」2023年4月オープンのまとめ
オープンは2023年4月6日の木曜日です。
すでに宿泊予約ははじまっているので、泊まってみたい人はお早めに。
OMOシリーズのホテルは四国初!
ドンキホーテがない唯一の県というのも、早く脱けだしたいですね。
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